モットンとエイプマンパッドPAD4を徹底比較!どちらが効果的な高反発マットレス?
人気の高反発マットレスである「モットン」と「エイプマンパッドPAD4」を徹底比較しています。特徴やメリット、デメリットはどんな感じなのか?それぞれの高反発マットレスを実際に使用している人の評価や評判とは?口コミを踏まて徹底検証します。
この2つの高反発マットレスは何れも人気の商品で、多くの方が実際に購入しようかどうか悩んでいると思いますので、購入時の参考になるような情報をどんどん紹介していきます。
エイプマンパッドPAD4の高反発マットレスの特徴とは?
激安価格で高反発マットレスを購入したい人向けに開発された商品がエイプマンシリーズ。エイプマンシリーズは楽天やAMAZON、ヤフーショッピングなどで価格の安い高反発マットレスを探している人向けに開発された商品です。
実勢価格は1万円台前半から購入できる高反発マットレスで、非常に人気が高く、常に予約受付を行っているような印象があるほど、品切れになることも多い商品。
エイプマンパッドPAD4は、エイプマンシリーズの布団タイプのマットレスで、30Dという高密度のAPPU硬質フォームを使用してトッパータイプの標準的な厚みである4cm、側地には伸縮性と耐久性、通気性に優れた生地であるダブルメッシュを採用。反発力は170Nと少し硬めの寝心地を感じる商品です。
エイプマンパッドPAD4のデメリットとは?
エイプマンパッドPAD4のようなトッパータイプの高反発マットレスの場合、仰向けでは寝れるものの、横向き寝で使っていると底づきして体が痛くなるという口コミもが多いんです。
4cmの厚みでも大丈夫かどうかは、他のメーカーのトッパータイプの高反発マットレスで試しに寝てみるとわかると思います。
その際には、ニトリなどの家具量販店が良いと思います。
それとエイプマンシリーズは、外部機関による検査データや体圧分散のデータ等を見ることができないという点も気になります。
エイプマンパッドPAD4(高反発マットレス)
出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/
- シングルサイズ:厚み4cm、幅97cm、長さ195cm、重さ約3.3kgで、料金は6,880円
- セミダブルサイズ:厚み4cm、幅117cm、長さ195cm、重さ約3.8kgで、料金は8,880円
- ダブルサイズ:厚み4cm、幅137cm、長さ195cm、重さ約4.4kgで、料金は10,800円
エイプマンパッドPAD4の保証期間や保証内容とは?
エイプマンパッドPAD4はモットン同様に90日のお試し後に8日間の返品受付期間が設定されており、98日目まで返品&返金対応をしてもらうことが可能ですが、返品時の送料と手数料がこちらの負担です。
返品手数料は2,000円ですが実際の返品方法等はネットショップのページにも記載されていませんので、自分で問い合わせて確認する必要があります。実際の返品率は2017年4月現在で1.22%(メーカー発表値)です。
エイプマンパッドPAD4は電気毛皮や湯たんぽを使えるのか?
この点についてもネットショップのページ上に記載がありませんので、明確なことはわかりませんので、冬の寒さ対策が必要な人はしっかり確認しましょう。
電気毛布や湯たんぽ、布団乾燥機が使えることは高反発マットレスとしては完全にメリットですので、これも高反発マットレス選びのポイントのひとつ。
実際にエイプマンパッドPAD4を使用している人の口コミや評価、評判は?
・今まで使っていた布団の上に敷いて使っていますが、寝苦しいです。凄い暑いのでどうにかなりませんか。
・効果を実感できたのは最初の数日、しばらく使っていると、すっかりヘタってしまって全然役にたちません。
・最初は腰痛が悪化したものの使っているうちに腰痛は改善されました。でも今度は肩こりや背中の痛みを感じるようになりました。
・自分と妻用に2枚購入しましたが、体重の軽い妻はこれで腰痛が悪化してしまったようです。体重がある私には良かったのに、もしかしたら軽すぎると合わない人がいるのかもしれませんね。
・マットレスはしっかりしているものの、私には合わなかったようです。首が寝違えたように痛くなってしまいました。返品できるまで期間があるし、どうしようかと悩んでいます。
高反発マットレスのモットンの特徴とは?
高反発マットレスで人気のモットンは、モットンジャパンが販売している商品です。高反発マットレスの中では珍しく同じサイズで3つ(140N、170N、280Nが)の硬さ(反発力)が用意されていますので、好みの硬さや寝心地を選ぶことができるのはポイントが高いです。
モットン独自の90日間返品保証サービス&返金保証サービスがあるので初めて高反発マットレスを使う人や、高反発マットレスの腰痛効果を信頼できない人でも実際にお試しすることができます。
更にモットンは、日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、他の高反発マットレスと比較すると腰痛効果を実感できる可能性が高いでしょう。
腰痛対策マットレスのモットンのメリットとは!
- 腰痛対策マットレスなので、腰痛効果が高い
- 日本人専用設計なので、細身の人でも効果を実感できる
- 寝返りの際に筋力をほぼ使わずに簡単にできる
- 電気毛皮や布団乾燥機が使える数少ない高反発マットレス
- 好みの反発力や寝心地を選ぶことができる
- 90日の返品保証・返金保証があるので初めての人でも安心
- 通気性が良く、保証も10年間あるので耐久性も優れている
高反発マットレスのモットン商品情報
- シングルサイズ:厚み10cm、幅97cm、長さ195cm、重さ約4.4kgで、料金は39,800円
- セミダブルサイズ:厚み10cm、幅120cm、長さ195cm、重さ約5.4kgで、料金は49,800円
- ダブルサイズ:厚み10cm、幅140cm、長さ196cm、重さ約7.2kgで、料金は59,800円
*いずれも公式サイトで購入した場合のキャンペーン適応後の価格です。
モットンは日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、日本人の腰痛が改善しやすい高反発マットレスです。その効果を実証する意味でも、第三者機関による様々な検査結果を全て公開しています。実際に公式サイトでも公開されているその試験データは非常に信頼性が高く、腰痛効果を視覚でチェックできます。
その腰痛効果を長い期間も実感してもらえるように10年保証という長い保証期間も設定されています。効果を維持できる耐久性の高さもモットンを購入する際のポイントの一つです。
フローリングに直置きで使えること、すのこベッドの上でも使えることなど使用方法に対する汎用性の高さも人気です。
モットンは電気毛布や湯たんぽを使えるのか?
モットンは高反発マットレスでは珍しく、電気毛布も湯たんぽも問題なく使用することができます。そのため、冬の寒さ対策に優れた高反発マットレスと言えるでしょう。モットン独自のウレタン素材だから実現できることなんです。
さらにモットンは布団乾燥機の使用も問題ありませんので、寝具としてメンテナンス性に優れているという部分もモットンの特徴のひとつです。
実際にモットンを使用している人の口コミや評価とは?
・モットンを使い始めてから、寝起きの腰が軽くなりました。腰痛が徐々に改善しているのが実感できること、週末に寝すぎても体が痛くならないので、疲れがとれて一石二鳥です。
・授乳中で睡眠時間が短く、初めての育児でぎっくり腰になってモットンを購入しました。少し価格が高いのが気になりましたが、使ってみてその効果の高さで納得。良い買い物をしたと思います。
・腰痛と背中の痛みで3年以上悩んでいましたが、モットンを使い始めてから1週間ほどで体の痛みがすごく減少して、今では超快適な日々を過ごしています。
・夜中に寝返りをしようとして何度も目覚めることがありましたが、モットンで寝るようになってからは、そういうこともなくなり朝までぐっすり寝れるようになりました。寝返りも超簡単で、寝心地も良いですよ!
モットンとエイプマンパッドPAD4を徹底比較。どちらが腰痛効果が高いのか?
モットンとエイプマンパッドPAD4を比較すると厚み以外の部分で基本性能は数字上さほど変わらないように思いますし、コスパを重視した人にはエイプマンパッドPAD4は良い商品に見えます。
エイプマンパッドPAD4が良いかどうかは、私はなんとも言えません。
それはなぜか?
寝心地の好みは人それぞれ、170ニュートンは高齢者で低反発マットレスを使っている人には、少し硬いと感じますし、筋肉量が多ければそのくらいがちょうどよいと感じます。
エイプマンパッドPAD4は店頭で試すのが難しいので、西川エアーの高価格の高反発マットレス(170〜190N)と低価格のマットレス(100〜115N)で比較するのもひとつの方法。
日本人の標準体型に近い私の場合には、170ニュートンや190ニュートンは硬すぎて、115ニュートンでは柔らかすぎました。
最終的に140ニュートンの高反発マットレスを選んで購入しています。
それかエイプマンパッドPAD4を購入し、合わなかったら返品するというのもひとつの方法ですね、実際の返品率も低いようですし・・・。
ただ高反発マットレスは一度開封すると、小さく戻すのは大変ですので、そのあたりは総合的に考えた方が良いかもしれません。
ということで、エイプマンパッドPAD4に興味がある人は、楽天やアマゾンなどでチェックしてみてください。
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