モットンとエアリーマットレスを徹底比較!どちらが効果的な高反発マットレス?
人気の高反発マットレスである「モットン」と「エアリーマットレス」を徹底比較しています。特徴やメリット、デメリットはどんな感じなのか?それぞれの高反発マットレスを実際に使用している人の評価や評判とは?口コミを踏まて徹底検証します。
この2つの高反発マットレスは何れも人気の商品で、多くの方が実際に購入しようかどうか悩んでいると思いますので、購入時の参考になるような情報をどんどん紹介していきます。
エアリーマットレスの高反発マットレスの特徴とは?
アイリスオーヤマが東洋紡からエアロキューブという素材の提供を受けて販売している商品が、エアリーマットレスです。東洋紡の素材ということで、ブレスエアーと同じもの?と思うかもしれませんが、若干異なる商品です。
ただ素材の提供元が東洋紡ですし、ブレスエアーとエアロキューブは同じポリエステルエラストマーを原料にしていますので、基本的には姉妹品だと考えるのが妥当です。
エアリーマットレスの高反発素材のエアロキューブの特徴とは?
東洋紡が独自開発したポリエステルエラストマーを使用した素材で、ペルプレンRとしても非常に高い評価を得ている信頼性の高い素材を使用していますので、アイリスオーヤマの商品と言えども信頼度が高いマットレスになります。
エアリーマットレスの特徴は全部で5つあります。
- 特殊な硬さで寝心地が良いんです
- 熱がこもらずにジメジメしません
- ホコリが少なく清潔です
- 耐久性が高いんです
- 両面仕様で夏冬の季節に対応します
エアリーマットレス HG90-D
厚さ9pのマットレスなので、床からの高さも高くなることでベッドに置いた際には立ち上がりやすく、中身を取り出して丸洗いもできるモデルです。カバーがメッシュ生地とニット生地がありますので、季節に合わせて使い分けできます。
出典:http://www.irisplaza.co.jp/
- シングルサイズ:厚み9cm、幅95cm、長さ198cm、重さ約7.7kgで、料金は41,018円
- セミダブルサイズ:厚み9cm、幅115cm、長さ198cm、重さ約9.4kgで、料金は51,278円
- ダブルサイズ:厚み9cm、幅135cm、長さ198cm、重さ約11kgで、料金は61,538円
エアリーマットレスの保証期間や保証内容とは?
残念ながら、保証期間や保証内容に関する記載はありません。
エアリーマットレスは電気毛皮や湯たんぽを使えるのか?
エアリーマットレスは三次元スプリング構造体のマットレスの中で数少ない電気毛布に対応したモデルです。耐熱温度が70℃以上であることで、熱に非常に強く電気毛布の使用は基本的に問題がありません。
湯たんぽは重さと熱の影響があるので使用は出来る限り控えるようにとの注意書きがありますが、布団乾燥機は使用できます。ただし布団乾燥機使用時には掛布団や枕以外の重量物を上に置かないことが前提条件です。熱+重量はやはり素材のヘタリに直結するようです。
実際にエアリーマットレスを使用している人の口コミや評価、評判は?
・思ったよりも寝心地が硬く仰向け寝が厳しいです。横向き寝であればぐっすり眠れます。多分使っているうちに柔らかくなると思うので、それまで使い続けます。
・私の体型には合わないのか、腰の部分の凹みが気になります。そこで薄手の布団を敷いたところちょうどよくなりました。でもこれって腰痛効果はあるんでしょうか?
・持ち運びはちょっと重たいです。それと枕を使わずに使用していたせいか、首肩両腕と少しこの辺にハリを感じています。枕使ってどうなるのか?という部分もありますが、今の段階では気持ちい目覚めとか、熟睡とはいい難い感じです。
・80kgの男性ですが、明らかに中心部分と端の部分の弾力に違いがあります。やはりへたりやすいという意味では本物のエアウィーヴとは違いますね。
・50kgの私が使った感じですが、体の沈み込みを感じられないほどの硬さです。結局以前使用していた布団を上に敷いて使っていますので、あまり意味がなかったかもしれません。
・マットレスだけで寝たら硬すぎで、翌日には敷ふとんをしいて枕をバスタオルにしたり、以前使用していた枕を使ったりと試行錯誤の日々です。結局横向き寝では快適になりましたが、仰向け寝は厳しいです。
高反発マットレスのモットンの特徴とは?
高反発マットレスで人気のモットンは、モットンジャパンが販売している商品です。高反発マットレスの中では珍しく同じサイズで3つ(140N、170N、280Nが)の硬さ(反発力)が用意されていますので、好みの硬さや寝心地を選ぶことができるのはポイントが高いです。
モットン独自の90日間返品保証サービス&返金保証サービスがあるので初めて高反発マットレスを使う人や、高反発マットレスの腰痛効果を信頼できない人でも実際にお試しすることができます。
更にモットンは、日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、他の高反発マットレスと比較すると腰痛効果を実感できる可能性が高いでしょう。
腰痛対策マットレスのモットンのメリットとは!
- 腰痛対策マットレスなので、腰痛効果が高い
- 日本人専用設計なので、細身の人でも効果を実感できる
- 寝返りの際に筋力をほぼ使わずに簡単にできる
- 電気毛皮や布団乾燥機が使える数少ない高反発マットレス
- 好みの反発力や寝心地を選ぶことができる
- 90日の返品保証・返金保証があるので初めての人でも安心
- 通気性が良く、保証も10年間あるので耐久性も優れている
高反発マットレスのモットン商品情報
- シングルサイズ:厚み10cm、幅97cm、長さ195cm、重さ約4.4kgで、料金は39,800円
- セミダブルサイズ:厚み10cm、幅120cm、長さ195cm、重さ約5.4kgで、料金は49,800円
- ダブルサイズ:厚み10cm、幅140cm、長さ196cm、重さ約7.2kgで、料金は59,800円
*いずれも公式サイトで購入した場合のキャンペーン適応後の価格です。
モットンは日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、日本人の腰痛が改善しやすい高反発マットレスです。その効果を実証する意味でも、第三者機関による様々な検査結果を全て公開しています。実際に公式サイトでも公開されているその試験データは非常に信頼性が高く、腰痛効果を視覚でチェックできます。
その腰痛効果を長い期間も実感してもらえるように10年保証という長い保証期間も設定されています。効果を維持できる耐久性の高さもモットンを購入する際のポイントの一つです。
フローリングに直置きで使えること、すのこベッドの上でも使えることなど使用方法に対する汎用性の高さも人気です。
モットンは電気毛布や湯たんぽを使えるのか?
モットンは高反発マットレスでは珍しく、電気毛布も湯たんぽも問題なく使用することができます。そのため、冬の寒さ対策に優れた高反発マットレスと言えるでしょう。モットン独自のウレタン素材だから実現できることなんです。
さらにモットンは布団乾燥機の使用も問題ありませんので、寝具としてメンテナンス性に優れているという部分もモットンの特徴のひとつです。
実際にモットンを使用している人の口コミや評価とは?
・モットンを使い始めてから、寝起きの腰が軽くなりました。腰痛が徐々に改善しているのが実感できること、週末に寝すぎても体が痛くならないので、疲れがとれて一石二鳥です。
・授乳中で睡眠時間が短く、初めての育児でぎっくり腰になってモットンを購入しました。少し価格が高いのが気になりましたが、使ってみてその効果の高さで納得。良い買い物をしたと思います。
・腰痛と背中の痛みで3年以上悩んでいましたが、モットンを使い始めてから1週間ほどで体の痛みがすごく減少して、今では超快適な日々を過ごしています。
・夜中に寝返りをしようとして何度も目覚めることがありましたが、モットンで寝るようになってからは、そういうこともなくなり朝までぐっすり寝れるようになりました。寝返りも超簡単で、寝心地も良いですよ!
モットンとエアリーマットレスを徹底比較。どちらが腰痛効果が高いのか?
エアリーマットレスの素材はほぼブレスエアーと変わらないはずなのに、硬すぎという声が多いのが気になります。硬すぎる寝心地ではリラックスして寝ることができず、腰痛の悪化は免れません。
ただエアリーマットレスも様々な厚みの商品があるので、薄いものであればもう少し柔らかさもあるのかもしれません。今回はモットンと比較したので、厚みの一番近い9cmのモデルに絞って口コミを集めてみました。
エアリーマットレスはアイリスオーヤマの商品なので、比較的安い印象だったのですが、どれもモットンよりも値段が高く、そして保証もない。つまり失敗したら最後だということです。これではあえて高いエアリーマットレスを選ぶ理由はありません。
洗えること、通気性が高いことがメリットではありますが、モットンでも特に洗う必要を感じていませんし、夏でも熱がこもって寝にくいという不快感を感じることはありませんでしたので、個人的にはモットンで十分だと思ってます。
そして最も重要な腰痛効果は間違いなくモットンの方が上でしょう。それは口コミが全てを物語っているので、おわかりになると思います。
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