モットンと西川エアーを徹底比較!どちらが効果的な高反発マットレス?

人気の高反発マットレスである「モットン」と「西川エアー」を徹底比較しています。特徴やメリット、デメリットはどんな感じなのか?それぞれの高反発マットレスを実際に使用している人の評価や評判とは?口コミを踏まて徹底検証します。

 

この2つの高反発マットレスは何れも人気の商品で、多くの方が実際に購入しようかどうか悩んでいると思いますので、購入時の参考になるような情報をどんどん紹介していきます。

西川エアーの高反発マットレスの特徴とは?

西川エアーと言えば、日本を代表する寝具メーカーである東京西川が作成している高反発マットレスで、「点で支える」をモットーに様々な種類の高反発マットレスの商品ラインナップがある人気の高反発マットレスです。

 

特にカズやネイマールをイメージキャラクターに使用したり、田中将大投手や坂本勇人選手、松山英樹さんや吉田沙保里さん、伊調馨さんなど世界で活躍するトップアスリートに愛用者が多いことでも話題になっています。 

 

西川エアーの高反発マットレスの特殊立体クロススリット構造の特徴とは?

西川エアーの高反発マットレスは、日々の睡眠によるセルフケアのために開発された特殊立体クロススリット構造を採用したマットレスで、横向き・仰向けなどどんな寝姿勢でも肉体をバランスよく支えることで快適な睡眠環境を実現しています。

 

出典:http://http://www.airsleep.jp/

 

西川エアーの最上級モデル エアーSIマットレスの3つの特徴は

  1. 1860ポイントもの凹凸で体を支える
  2. 3×3のブロック構造でクッション性を高める
  3. 通気性を確保したクロススリット構造

 

西川エアー エアーSI マットレス

エアーSI マットレスは、特殊立体クロススリット構造を採用したマットレスで、横向きでも仰向けでも、どんな寝姿勢でも肉体をバランスよく支える快適な睡眠環境の実現し、マットレスタイプはニュートンと115ニュートン、ベッドマットレスタイプは170ニュートンと190ニュートンから理想の硬さを選べます。

 

更に高身長の人の為に長身対応パーツが用意されていたり、専用カバーも数種類のカラーから選べるようになっているなど、非常に豊富なラインナップが特長です。 

 

出典:http://http://www.airsleep.jp/

 

レギュラータイプ(マットレスタイプ、100ニュートン)

  • シングルサイズ:厚み9cm、幅97cm、長さ195cmで、料金は82,080円
  • セミダブルサイズ:厚み9cm、幅120cm、長さ195cmで、料金は103,680円
  • ダブルサイズ:厚み9cm、幅140cm、長さ195cmで、料金は125,280円

 

ハードタイプ(マットレスタイプ、115ニュートン)

  • シングルサイズ:厚み9cm、幅97cm、長さ195cmで、料金は95,040円
  • セミダブルサイズ:厚み9cm、幅120cm、長さ195cmで、料金は116,640円
  • ダブルサイズ:厚み9cm、幅140cm、長さ195cmで、料金は138,240円

 

西川エアーの保証期間や保証内容とは?

 

耐用年数は7〜8年という記載があるものの保証期間や保証内容に関する記載は一切なし。

 

西川エアーは電気毛皮や湯たんぽを使えるのか?

西川エアーは電気毛布の使用は問題ないようですが、湯たんぽの使用についての記載はありません。冬の寒さ対策はしっかり検討してから購入判断を行う必要があります。

 

ただ家庭用の布団乾燥機は使用できますし、防ダニ加工もされていますので、ダニの心配はそこまでないと思われます。

 

実際に西川エアーを使用している人の口コミや評価、評判は?

・まだ数日しか実際には使用していませんが思ったよりも寝心地は良いし、寝起きの時に感じていた背中の痛みも多少マシになりました。こまめに立てかけないといけないと購入したお店のスタッフさんに言われたので、頑張ってやっています。でも重たいのが難点です。(レギュラータイプ使用者)

 

・息子が巨人の坂本選手の大ファンなので、同じこのマットレスが欲しいと言われ購入しました。でも息子にはあまりこのマットレスの良さがわからないようです。いつもの布団で寝るのと変わらないという始末なので、高い買い物だったのにと残念です。まだ15歳の健康な子供なので良くわからないのかもしれませんね。(レギュラータイプ使用者)

 

・このマットレスに買い換える前は、敷ふとんの2枚重ねで寝ていましたが、寝心地や効果はその状態と殆ど変わらないです。これだけ高い値段なので、もっと劇的な変化があると思った割には凄く期待はずれでした。(ハードタイプ使用者)

 

・値段が非常に高いことと、新品時開封時のウレタン臭を除けばそれなりに効果があったと思います。睡眠の質が上がったのか朝の寝起きの体が楽になりました。(ハードタイプ使用者)

高反発マットレスのモットンの特徴とは?

高反発マットレスで人気のモットンは、モットンジャパンが販売している商品です。高反発マットレスの中では珍しく同じサイズで3つ(140N、170N、280Nが)の硬さ(反発力)が用意されていますので、好みの硬さや寝心地を選ぶことができるのはポイントが高いです。

 

モットン独自の90日間返品保証サービス&返金保証サービスがあるので初めて高反発マットレスを使う人や、高反発マットレスの腰痛効果を信頼できない人でも実際にお試しすることができます。

 

更にモットンは、日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、他の高反発マットレスと比較すると腰痛効果を実感できる可能性が高いでしょう。

 

腰痛対策マットレスのモットンのメリットとは!

  1. 腰痛対策マットレスなので、腰痛効果が高い
  2. 日本人専用設計なので、細身の人でも効果を実感できる
  3. 寝返りの際に筋力をほぼ使わずに簡単にできる
  4. 電気毛皮や布団乾燥機が使える数少ない高反発マットレス
  5. 好みの反発力や寝心地を選ぶことができる
  6. 90日の返品保証・返金保証があるので初めての人でも安心
  7. 通気性が良く、保証も10年間あるので耐久性も優れている

 

高反発マットレスのモットン商品情報

  • シングルサイズ:厚み10cm、幅97cm、長さ195cm、重さ約4.4kgで、料金は39,800円
  • セミダブルサイズ:厚み10cm、幅120cm、長さ195cm、重さ約5.4kgで、料金は49,800円
  • ダブルサイズ:厚み10cm、幅140cm、長さ196cm、重さ約7.2kgで、料金は59,800円

*いずれも公式サイトで購入した場合のキャンペーン適応後の価格です。

 

 

モットンは日本人専用設計の腰痛対策マットレスなので、日本人の腰痛が改善しやすい高反発マットレスです。その効果を実証する意味でも、第三者機関による様々な検査結果を全て公開しています。実際に公式サイトでも公開されているその試験データは非常に信頼性が高く、腰痛効果を視覚でチェックできます。

 

その腰痛効果を長い期間も実感してもらえるように10年保証という長い保証期間も設定されています。効果を維持できる耐久性の高さもモットンを購入する際のポイントの一つです。

 

フローリングに直置きで使えること、すのこベッドの上でも使えることなど使用方法に対する汎用性の高さも人気です。

 

モットンは電気毛布や湯たんぽを使えるのか?

モットンは高反発マットレスでは珍しく、電気毛布も湯たんぽも問題なく使用することができます。そのため、冬の寒さ対策に優れた高反発マットレスと言えるでしょう。モットン独自のウレタン素材だから実現できることなんです。

 

さらにモットンは布団乾燥機の使用も問題ありませんので、寝具としてメンテナンス性に優れているという部分もモットンの特徴のひとつです。

 

実際にモットンを使用している人の口コミや評価とは?

・モットンを使い始めてから、寝起きの腰が軽くなりました。腰痛が徐々に改善しているのが実感できること、週末に寝すぎても体が痛くならないので、疲れがとれて一石二鳥です。

 

・授乳中で睡眠時間が短く、初めての育児でぎっくり腰になってモットンを購入しました。少し価格が高いのが気になりましたが、使ってみてその効果の高さで納得。良い買い物をしたと思います。

 

・腰痛と背中の痛みで3年以上悩んでいましたが、モットンを使い始めてから1週間ほどで体の痛みがすごく減少して、今では超快適な日々を過ごしています。

 

・夜中に寝返りをしようとして何度も目覚めることがありましたが、モットンで寝るようになってからは、そういうこともなくなり朝までぐっすり寝れるようになりました。寝返りも超簡単で、寝心地も良いですよ!

モットンと西川エアーを徹底比較。どちらが腰痛効果が高いのか?

西川エアーはモットンの倍以上の価格帯の高反発マットレスのために様々な東京西川のテクノロジーが取り入れられている高反発マットレスですし、長身対応パーツや選べるカバーなど痒いところに手が届く商品ラインナップはさすが東京西川という感じです。

 

実際に使用しているトップアスリートも日本を代表する選手ばかりで非常に華やかですが、重要なのは彼らとは骨格が違うという部分です。今回はマットレスタイプの商品を紹介しました。彼らが使用しているのは更にグレードの高いベッドマットレスタイプです。

 

なぜマットレスタイプにしたかと言えば、170ニュートンや190ニュートンでは普通の日本人には硬すぎるからです。硬すぎる反発力で体の痛みを感じる人が続出しています。しかし100ニュートンと115ニュートンモデルでも、特殊立体クロススリット構造の影響で寝心地が若干違うんです。

 

表面の点で支える部分は柔らかく、その下の部分でカチッとする。そんな寝心地なので私は個人的にはフラットタイプの高反発マットレスであるモットンの方が安定して寝れると感じています。 

 

お金に余裕がある方、トップアスリートと同じモデルを使用したい人にはお勧めかもしれませんが、コスパや保証等も考えるとモットンを試した後でも良いのかな?と感じる高反発マットレスであることは間違いないでしょう。

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